デロンギの全自動コーヒーマシンって気になるけど、どうなんだろう?
結構いい値段するし、悩むよね
実際に購入して使っているので、解説するよ
◎デロンギの全自動コーヒーマシン使ってみた感想は?
手軽に早く美味しいコーヒーが飲めるようになり、QOL(生活の質)がめちゃ上がりました。
早く買わなかったことを後悔!!
デロンギの全自動コーヒーマシンは安いモデルで6万円、高いモデルだと30万越え。
僕も気になってから、かなり悩んでました。
そして、色々と悩んだ末、スタンダードモデルであるマグニフィカS ECAM23120BNを購入したのですが、使い始めて後悔!
「なんで、もっと早く買わなかったのか!!」
煽るようなタイトルをつけてしまいましたが、本当にこう思いました。
毎日、手軽に美味しいコーヒーが飲めるようになって、QOL(生活の質)が爆上がりし、正直言って、買ってよかった家電Top5に入ります。
ですが、もちろんパーフェクトってわけではなく、不満点だってあります。
そこで、この記事ではデロンギの全自動コーヒーマシンの購入を検討されている方に向けて、実際に使ってみて感じたことや不満点等を紹介しようと思います。
上にも書きましたが、僕が購入したのはスタンダードモデルのマグニフィカS ECAM23120BNなので、他のモデルの細かい部分については違うかもしれませんが、それでもデロンギの全自動コーヒーマシンの魅力を伝えられたらと思います。
この記事を読むことで、不安材料は把握しつつ、少しでも背中を押してあげられたら幸いです。
全自動コーヒーマシンを買おうと思った理由は「手軽さ」「早さ」「美味しさ」
解説する前に、そもそも、なぜデロンギの全自動コーヒーマシンを買おうと思ったか。
それは、「手軽に」「早く」「美味しい」コーヒーが飲みたかったからです。
僕は元々、ハンドドリップでコーヒーを楽しんでいました。
ハンドドリップでコーヒーを淹れている方はわかってもらえると思いますが、
- コーヒー豆を挽いているとき
- 蒸らしているとき
- お湯を注いでドリップしているとき
全てが楽しいんですよ。
(片付けは好きではないですけどね)
それなら、全自動コーヒーマシンなんて必要ないじゃんって思いますよね?
たしかにそうなんですが、ハンドドリップコーヒーは時間がかかるんですよ。
休日のゆっくりしたときや穏やかな時間なら全然いいのですが、平日の時間がない朝や仕事から帰ってきて疲れているときに、この時間がかかるというのはなかなか辛い。
そんなときは
もう、インスタントコーヒーでいいや・・・
となりがちですし、それが続けば買ってあるコーヒー豆は悪くなる一方です。
最初はそれで我慢していたんですが、でも、やっぱり美味しいコーヒーが飲みたいじゃないですか。
そう思って、各メーカーが出しているコーヒーメーカーやネスプレッソを調べていくうちに、全自動コーヒーマシンにたどり着きました。
全自動コーヒーマシンは、
- 毎回の準備が少ない
- 電源を入れてからコーヒーを淹れ終わるまで早い
- 1杯ずつ淹れてくれ(作り置きしない)、美味しい
と、僕が欲しがっていた「手軽に」「早く」「美味しい」コーヒーが飲める夢のマシンだったんです。
さらに言うと、日々の手入れが楽なのも嬉しい
手軽さ
コーヒーを飲もうとすると、ハンドドリップの場合、
- お湯を沸かす
- ドリッパーにフィルターをセット
- 豆を挽く
- 蒸らす
- 抽出
- 完成!
という流れのため、毎回、結構準備が必要になります。
一方、デロンギの全自動コーヒーマシンは、コーヒー豆と水さえ入れておけば、
- 主電源スイッチON
- 電源ボタンを押して、起動
- 抽出ボタンを押す
- 完成!
と超手軽!
それにハンドドリップでは、抽出中はお湯を注がないといけないので、コーヒーのそばにいないといけないですが、デロンギの全自動コーヒーマシンの場合、抽出ボタンを押した後は勝手にやってくれるので、他のことができます。
朝の忙しい時間は本当にありがたい!
早い
ハンドドリップの場合、上に書いたような手順を踏むと、飲めるようになるまで10〜15分ぐらいかかります。
デロンギの全自動コーヒーマシンの場合、コーヒー豆と水をセットした上で、ロングブラックを淹れようとすると、
- 主電源スイッチON
- 電源ボタンを押す→水の加熱、内部洗浄⇒約1分
- カップの設置
- 抽出ボタンを押す→コーヒー豆を挽いて、抽出⇒約1分
- 完成
と、全部合わせても約3分で飲めるように!
実際に主電源スイッチONからロングブラック完成までの動画を撮ってみたので、どれぐらい早いか見てみてください。
抽出時間は淹れたいコーヒーによって変わってくるため、エスプレッソだけならもっと早いですし、自動ミルクメニュー搭載モデルでカプチーノ等を淹れるとしても約1分30秒ぐらいのようです。
美味しい
これは主観的なところによるのですが、美味しいです。
デロンギの全自動コーヒーマシンは全機種共通でエスプレッソがベースとなっており、ドリップコーヒーに比べて濃くなりますが、
エスプレッソなんて普段飲まないよ
って方も大丈夫。
ベースがエスプレッソというだけで、エスプレッソで飲む必要はありません。
我が家の場合、僕は普段、ブラックコーヒーを飲んでいるので、エスプレッソをお湯で薄めたロングブラック(デロンギではロングコーヒーと表記されている)を、家族は苦いのが得意ではないので、エスプレッソにミルクを自分で入れて、カフェラテにして飲んでいます。
自動ミルクメニュー搭載モデルであれば、カプチーノやカフェラテなど、もっと多彩なメニューを楽しむことができます。
なんにせよ、抽出されたエスプレッソにギュッと美味しさが詰まっているため、何で割っても美味しいんです。
(スタバのコーヒーもエスプレッソに色々と加えて作るメニューが多いですしね)
デロンギの全自動コーヒーマシンについてネット上の悪い口コミ
僕の感想だけでは客観性に欠けるので、ネット上の口コミも紹介しますね。
まず、悪い口コミは以下のようなものがありました。
順に解説します。
悪い口コミ①:値段が高い
一番悩むポイントはやはり値段。
他のコーヒーメーカーに比べて、デロンギの全自動コーヒーマシンは安いモデルでも高価なため、悩んでいる人が多かったです。
人によって状況が違うので、一概には言えないのですが、例えば、上記の口コミのようにコンビニコーヒーでいいやとなった場合、100円のコンビニコーヒーを毎日1杯飲むとすると、年間のコーヒー代は、
100円×30日×12ヶ月=36000円
となります。
一方、デロンギの全自動コーヒーマシンの場合、コーヒー豆の値段で変わるのですが、仮に200gで500円のコーヒー豆を8g(抽出方法にもよりますが大体6〜10g/杯らしいです)使ったとすると、年間のコーヒー代は、
2.5円/g×8g×30日×12ヶ月=7200円
安いモデルであれば6万円前後なので、2年ちょっとで元が取れる計算です。
(一番高いモデルだと30万円を超えるので、11年・・・)
我が家のように、1日に6〜8杯飲むような場合は、数ヶ月で元が取れます。
家族で1日に何回コンビニコーヒーを買っているかだね
簡易的に計算しましたが、電気代も必要なので、実際はもう少しかかりますけど、毎回コンビニに行く手間やコーヒーマシンの前で待っている時間を考慮すると、コスパはいいのではないかと思います。
デロンギのHPにコスト計算ができるところがあるので、是非ご自分の状況にあった条件で試算してみてください。
(!注意!)2023年12月14日現在、公式HP上に文字は残っているのに、リンクが繋がらないようです
(!追記!)2024年1月21日現在、残念ながら公式HP上の文字すら消えました
経済性で選ぶ | 挽き立ての秘密 | デロンギhttps://barista.delonghi.co.jp/perfect/simulation.html
悪い口コミ②:置き場所に悩む
デロンギの全自動コーヒーマシンで一番幅の小さいモデルの寸法は、幅195mm×奥行480mm×高さ335mmです。
幅約20cm(他のモデルは24〜26cm)なので、他のコーヒーメーカーと比べると場所を取ります。
ただ、その大きさから存在感抜群で、所有欲を満たしてくれますし、お客さんが来たときも羨望の眼差しを受けること間違いなしです。
悪い口コミ③:温度が低い
あまり他に言及している人はいなかったのですが、温度が低いという口コミもありました。
これについて、僕はあまり気になったことはなく、むしろ朝にブラックで飲もうとすると、熱くて時間がなくなるので、牛乳を入れて少し冷ましていたりします。
コーヒーの抽出量やミルクの量にも左右されると思いますが、もし、温度が低いということであれば、抽出温度の設定が変えられるので、見直してみるといいかもしれません。
(それでもダメなら、よっぽど熱いのが好きか、不具合品かも?)
悪い口コミ④:音がうるさい
音がうるさいという口コミもありました。
たしかに、コーヒー豆を挽くときは結構音がしますが、電動ミルでコーヒー豆を挽くときと変わらないと思います。
少し離れた部屋であれば、扉閉めれば、気にならないレベルだと思いますが、念の為、早朝や深夜に飲むのは自重した方がいいかもしれません。
デロンギの全自動コーヒーマシンについてネット上の良い口コミ
次は、良い口コミです。
悪い口コミより良い口コミの方が断然多く、以下のようなものが多数でした。
僕の感想と一致してますが、順に見ていきましょう。
良い口コミ①:コーヒーが美味しい
美味しいコーヒーが飲めるようになったという口コミが多数ありました。
恐らくですが、これら口コミを書いた人たちも日常的にエスプレッソを飲んでいた人たちではないと思います。
でも、非常に満足されているところを見ると、デロンギの全自動コーヒーマシンはやっぱり美味しいんだなと。
味はコーヒー豆に依存するので、自分に合った味のコーヒー豆を探す楽しみもありますよ。
良い口コミ②:準備、手入れが簡単
準備と手入れが簡単・楽って口コミも多かったです。
我が家の場合、水は1日1〜2回入れますが、コーヒー豆は一気に250g入れてます。
このセットさえしておけば、本当にボタン押すだけ。
あと、手入れは夕食後の食器洗い時に、口コミと同様に、カス受けとトレイをチャチャっと洗うぐらい。
インスタントコーヒーの準備、手入れには負けますが、ハンドドリップ等に比べると圧倒的に簡単です。
良い口コミ③:手軽に飲める
良い口コミ②とも被るところがありますが、本当に手軽に飲めます。
忙しい現代人にとって、手軽さは正義
ハンドドリップコーヒーを淹れるような楽しさは味わうことができませんが、この手軽さはもう戻れません。
まあ、どうしても楽しみたいときは、ハンドドリップでやればいいんですけどね。
良い口コミ④:もっと早く買っておけば良かった!
「もっと早く買っておけば良かった!」という口コミも、めちゃくちゃ多かったです。
値段で悩んで、悩んで、悩みまくって、エイッと購入した先に、この後悔が出てくるはず。
エントリーモデルでも十分に美味しいので、値段で迷っているなら、早く購入した方が幸せになれます。
デロンギの全自動コーヒーマシンを使って感じた不満点
僕の感想だけでなく、ネット上の口コミでも、買って良かったという意見が多かったのですが、もちろん完璧ではなく、使ってみて不満に感じるところもありました。
この不満によって買わなきゃよかったということにはならないと思いますが、先に知っておいて損はないと思いますので、紹介しますね。
僕が感じた不満点は、
です。
一つ一つ解説していきます。
(口コミを調べて同様の不満点を見つけたので、恐らくデロンギの全自動コーヒーマシン共通のものだと思いますが、モデルによって違う可能性もあります)
感じた不満点①:コーヒー豆や水が途中で無くなると中途半端なコーヒーになる
コーヒーを淹れている最中にコーヒー豆や水が無くなると途中で止まります。
止まったあとに追加すれば続きから淹れてくれるのならいいのですが、また最初からです。
特に「カフェ・ジャポーネ」を淹れたいときは要注意!
カフェ・ジャポーネは日本発売モデル限定機能で、一気に抽出するエスプレッソとは違い、蒸らしを加えた抽出方法でハンドドリップ風コーヒーを楽しむことができます。
そんなカフェ・ジャポーネは、1回コーヒー豆を挽いて抽出したあとに、もう1回コーヒー豆を挽いて抽出する仕様のため、途中でコーヒー豆や水がなくなると、なんとも中途半端なカフェ・ジャポーネになります。
対処法としては、コーヒー豆と水の残量をチェックしてから抽出ボタンを押すしかないです。
ココをもうちょっと改善してくれると嬉しいんですけどね。デロンギさん。
感じた不満点②:コーヒー豆カス受け内部の形状が洗いにくい
コーヒーを抽出した後、コーヒーカスはカス受けに自動的に落ちていきます。
カス受けを上から見るとこんな感じ。

このカス受けには中央にこんな板みたいなのがあります。

恐らく、落ちてきたコーヒーカスがこの板に当たることによって、同じ場所にカスが溜まらないようにするためのものだと思うのですが、スポンジでカス受けを洗う時にこの板が邪魔なんですよね。
洗えないわけではないので、仕方がないものと割り切るしかないですが、もう少しなんとかしてもらえると、ありがたいと思います。
感じた不満点③:ステンレス製のカップ受けに擦り傷ができる
コーヒーを抽出するときに置くステンレス製のカップ受けがあるのですが、ある時、そのカップ受けの右側にガッツリ擦り傷が付いていることに気付きました。

なんだこれ!?!?
中央はカップを置くので、仕方ないとして、なぜに右側?と思っていたら、犯人は給水タンクでした。

本体右側に設置された、この給水タンクを出し入れする際に、底面がカップ受けに当たって、擦り傷になるんです。
対策としては、給水タンクを出し入れする際は、トレイごと引っ張り出して、給水タンクを戻してから、トレイを戻すということをやれば、面倒ですが擦り傷は防げます。
使っていれば、どうしても傷は付くので仕方ないですが、給水タンクの底面が当たらない設計だったら良かったのになぁ、と思います。
※オーテンティカ ETAM29510Bだけ本体背面に給水タンクがあるため、この不満点は感じないと思います。
デロンギの全自動コーヒーマシンをおすすめする人、おすすめしない人
デロンギの全自動コーヒーマシンをおすすめする人とおすすめしない人は、次の通りです。
出張等で家にいないことが多く、せっかく買ったのにホコリを被ってしまうような人には、あまりおすすめできませんが、金額で迷っている人にはホントおすすめしたいです。
あと、インスタントコーヒーや缶コーヒーで満足している人にも是非おすすめしたい!
もう戻れなくなるかも
どのモデルが良いか?
デロンギの全自動コーヒーマシンは現在、公式HPに載っているだけでも13機種、型落ちも含めるともっとあります。
求める機能によって、値段が大きく変わりますが、色々な口コミを見ていても、どの機種にしてもQOLは上がっているので、あまり深く考えすぎずに、財布と相談して決めれば良いのかなと思います。
それでも決めきれないって場合は、Yes/Noチャートで自分にあった機種を選べる記事を書きましたので、そちらを参考にしてみてください。

デロンギの全自動コーヒーマシンをどこで買うか?
デロンギの全自動コーヒーマシンは家電量販店や通販サイト(Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、公式オンラインショップ)で購入することができます。
タイミング、キャンペーンやあなたの環境(楽天経済圏やヤフープレミアム会員等)によってかなり変わってくるため、正直どこが最安値かはわかりません。
現物を見て購入したいのであれば家電量販店、そうでなければ大体は通販サイトの方が安く購入できると思います。
交渉技術があれば別だけど
ただ、部品の原材料が上がっているため、悩んでいるうちに値上げされてしまう可能性があります。
あまり最安値は狙わずに、これぐらいだったら買うって決めておいた方がいいかもしれませんね。
悩めば悩むほど、もっと早く買っておけばよかったと後悔しますよ。
【まとめ】デロンギの全自動コーヒーマシンは不満点はあるものの、間違いなくQOLを上げてくれる!!
この記事ではデロンギの全自動コーヒーマシンについて、僕が実際に買って使ってみて感じたことやネット上の口コミを紹介しました。
若干の不満点はあるものの、この記事の最初に書いたように「買ってよかった家電Top5」に入るほど、購入後のQOLが上がりました。
また、口コミでも悪い口コミよりも良い口コミの方が断然多く、手軽に美味しいコーヒーが飲めるようになって満足されている人が多数。
どの機種にするか問題もありますが、購入の悩みが金額だけなら、腹を括って買ってみた方が幸せになれると思います。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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