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正当進化?「マグニフィカS スマート ECAM25023SB」の評判や違い、不満点、おすすめできる人などを徹底解説!

ECAM25023SB
悩む人

マグニフィカS スマート ECAM25023SBってどうなんだろう?

悩む人

マグニフィカSのECAM23120BN/WNやECAM22112W/Nとの違いってなに?

チクリン

マグニフィカS ECAM23120BN/WNの進化版だけど、コスパは悪くなったかな

◎マグニフィカS スマート ECAM25023SBはどう?口コミ等は?
⇒マグニフィカS ECAM23120BN/WNに下記の機能が付いた進化版
・スペシャルティが飲める
・受け皿トレイ改善で洗いやすく
・ウォーターフィルター搭載

口コミは安定の高評価だけど、上記の追加機能に魅力を感じるかどうか。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBは、国内ベストセラーモデルであるマグニフィカS ECAM23120BN/WNに、スペシャルティ機能の追加や受け皿トレイの改善、ウォーターフィルター搭載など進化しています。

僕は色々と悩んだ末、マグニフィカS ECAM23120BN/WNを購入しましたが、毎日手軽に美味しいコーヒーが楽しめて、QOLがすごく上がりました。

ですので、その進化系であるマグニフィカS スマート ECAM25023SBは、さらに上を行くポテンシャルを秘めていると思います。

ただ、結論から言うと、「スペシャルティが飲みたい人でなければ、今は別のモデルでいいんじゃない?」と思います。

この記事では別モデルを持っている僕が調べて感じたことや口コミを元に、マグニフィカS スマート ECAM25023SBの解説や「今は別のモデルでいいのでは?」と考える理由を説明していきます。

購入を検討されている人の一助となれば、幸いです。

目次

マグニフィカS スマート ECAM25023SBは高評価

出典元:デロンギ公式オンラインショップ

マグニフィカS スマート ECAM25023SBは2021年3月に発売されたモデルです。

ベースであるエスプレッソ部分はそのままに、特殊コーヒーメニューである「スペシャルティ」も搭載。

もちろん、日本販売モデル限定の「カフェ・ジャポーネ」も搭載されています。

また、比較的新しいモデルであるため、受け皿トレイの改善やウォーターフィルター搭載といった本体面での改善も見られます。

後述しますが、口コミも高評価なものが多いです。

定価としては108,000円ですが、現在の販売価格は90,000円前後のようです。

それでは解説していきましょう。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBのネット上の悪い口コミ

先にネット上の悪い口コミから紹介しておきます。

チクリン

と言っても、悪い口コミがほぼない!!

マグニフィカS スマート ECAM25023SBを使っている人の口コミでなんとか探し出したのは、以下の二つ。

・豆を挽く音がうるさい
・コーヒー豆の消費が激しい

ネット上の悪い口コミ①:豆を挽く音がうるさい

※コメントに対する返信でコーヒー豆を挽く音に対して言及されています

まずは、コーヒー豆を挽く音がそこそこうるさいというもの。

これ、Amazonでも書かれていることで、間違っていないのですが、コーヒー豆を挽く音については全機種共通だと思われます。

チクリン

僕の持っているECAM23120BNもそうだしね

しかも、音が大きくないという人もいます。

悩む人

結局どっち!?

ってなりますが、音については正直、個人差だと思います。

デロンギの全自動コーヒーマシンに限らず、普段から周りの音が気になる人と気にならない人がいますよね?

なので、あなたが普段生活していて周りの音が気になるのであれば、気になるかも。

ちなみに、電動コーヒーミルを使っていた僕個人の意見としては、静かではないけど、騒ぐほどのうるささでもない、「まぁ、こんなもんだよね」という感じです。

隣人や家族がいるなら、念の為、深夜や早朝は控えておいた方が無難かもしれません。

ネット上の悪い口コミ②:コーヒー豆の消費が激しい

これも全モデル共通の話。

悪いというよりデメリットと言った方がいいと思いますが、コーヒー豆の消費はホント激しいです。

別にデロンギの全自動コーヒーマシンは多くコーヒー豆を消費するぞということではなく、上の口コミにも書かれている通り、単純に美味しいからたくさん飲んじゃうってだけです。

我が家での話になりますが、ハンドドリップで淹れていた時は200gのコーヒー豆を使い切るのに、1〜2ヶ月ぐらいかかっていました。

でも、デロンギの全自動コーヒーマシンを導入してからというもの、250g(ホッパーに貯めておける最大量)を4〜5日で使い切ります。

さすがにこの消費量だと家計へのダメージがデカいので、専門店の豆からスーパーに売っている安い豆に切り替えたのですが、それでも美味しいんですよね。

チクリン

今は1g約1円のコーヒー豆を使っているよ

良いコーヒー豆で飲めばさらに美味しく飲めるのでしょうが、それはご褒美として、通常はこれでも満足です。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBのネット上の良い口コミ

次に、良い口コミ。

チクリン

良い口コミを探すのは楽♪

「手軽」「美味しい」ってのが多かったので、それ以外の良い口コミを紹介しますね。

・スペシャルティが美味しい
・デザインがかっこいい
・QOL(生活の質)が上がる

ネット上の良い口コミ①スペシャルティが美味しい

まずは、特殊コーヒーメニューである「スペシャルティ」が美味しいという口コミ。

スペシャルティコーヒーとは、すごく雑で簡単な言い方をすると、際立った風味特性や爽やかな明るい酸味特性を持つ中〜やや浅煎りのコーヒーのこと。

(本当はもっと色々な定義がされています)

この際立った風味特性や爽やかな明るい酸味特性ってのは果実やナッツなどのフレーバーに例えられており、一例を挙げると、

  • フルーツ
    ストロベリー、マスカット、ライム等
  • ナッツ
    アーモンド、ピーナッツ等
  • 野菜
    ほうれん草、ハープ等
  • その他
    かびたパン、スカンクの悪臭、段ボール等

などなど色々なフレーバーがあります。

チクリン

かびたパンやスカンクの悪臭・・・

このフレーバーを最大限に表現して、すっきりした繊細な味わいを演出するのが、特殊コーヒーメニューであるスペシャルティになります。

僕の持っているECAM23120にはない機能であるため、確認できていないのが残念ですが、口コミを見ると好評のようです。

ネット上の良い口コミ②:デザインがかっこいい

デザインがかっこいいという口コミも。

シルバーってスタイリッシュでかっこいいですよね。

見た目って結構大事なので、毎日の気分を上げてくれるでしょうし、友人が遊びに来たときには、羨ましがられますよ。

ネット上の良い口コミ③:QOL(生活の質)が上がる

僕がこのブログを通じて、提唱したい「QOLが上がる」って意見もありました。

上の口コミのように、たしかに初期コストは高い。

でも、想像してみてください。

  • 夏の暑い日、美味しいアイスコーヒーがすぐ飲める……
  • 冬の寒い朝、温かくて美味しいコーヒーで眠気を覚ます……
  • 在宅勤務の人なら、美味しいコーヒーを飲みながら、優雅に仕事をする‥‥‥

いや、もう想像するだけで幸せになれますよね。

デロンギの全自動コーヒーマシンを買って良かった点

ここからは、モデルは違えども、デロンギの全自動コーヒーマシンを購入して良かったと思う点をお伝えしますね。
(上の写真は我が家のECAM23120BNです)

・手軽に飲める
・完成まで早い
・コーヒーが美味しい

一つ一つ解説します。

良かったこと①:手軽に飲める

コーヒーを飲もうとすると、ハンドドリップの場合、

  1. お湯を沸かす
  2. ドリッパーにフィルターをセット
  3. 豆を挽く
  4. 蒸らす
  5. 抽出
  6. 完成!

という流れのため、毎回、結構準備が必要になります。

一方、デロンギの全自動コーヒーマシンは、コーヒー豆と水さえ入れておけば、

  1. 主電源スイッチON
  2. 電源ボタンを押して、起動
  3. 抽出ボタンを押す
  4. 完成!

と超手軽!

しかも、主電源スイッチがONの状態なら、電源ボタンと抽出ボタンを押すだけになります。

それにハンドドリップでは、お湯を注がないといけないので、ずっとコーヒーのそばにいる必要があります。

でも、デロンギの全自動コーヒーマシンの場合、抽出ボタンを押した後は勝手にやってくれるので、その間に他のことができるんです。

チクリン

朝の忙しい時間は本当にありがたい!

良かったこと②:完成まで早い

ハンドドリップの場合、飲めるようになるまで10〜15分ぐらいかかります。

デロンギの全自動コーヒーマシンの場合、コーヒー豆と水をセットした状態で、コーヒーを淹れようとすると、

  1. 主電源スイッチON
  2. 電源ボタンを押す→水の加熱、内部洗浄
    ⇒約1分
  3. カップの設置
  4. 抽出ボタンを押す→コーヒー豆を挽く、抽出
    ⇒約1分
  5. 完成

と、全部合わせても約3分で飲めるように!

僕の持っているECAM23120のものですが、実際に主電源スイッチONからコーヒーを淹れるまでの動画を撮ってみたので、どれぐらい早いか見てみてください。

ちなみに、上の動画で淹れているのはロングコーヒーのものになるため、今回解説しているECAM25023SBにはないメニューとなります。

ただ、そんなに変わらない時間で美味しいコーヒーが飲めるようになりますよ。

良かったこと③:美味しい

これは主観的なところによるのですが、美味しいです。

デロンギの全自動コーヒーマシンは全機種共通でエスプレッソがベースとなっており、ドリップコーヒーに比べて濃くなります。

ただ、ベースがエスプレッソというだけで、エスプレッソで飲む必要はありません。

我が家の場合、僕は普段、ブラックコーヒーを飲んでいるので、エスプレッソをお湯で薄めたロングブラック(デロンギではロングコーヒーと表記されている)を飲んでいます。

(マグニフィカS スマート ECAM25023SBにはロングコーヒー機能がないため、お湯を用意する必要があります)

家族は苦いのが得意ではないので、エスプレッソにミルクを自分で入れて、カフェラテにして飲んでいます。

それ以外にも、砂糖をガッっと入れて本場イタリア流エスプレッソとして飲んでも美味しいですし、カプチーノにするのも良し、バニラアイスにかけてアフォガードにしても良し、と色々と楽しめます。

チクリン

フルグラにエスプレッソと牛乳入れて食べるのはマジでおすすめ!

なんにせよ、抽出されたエスプレッソにギュッと美味しさが詰まっているため、何で割っても美味しいんです。

(スタバのコーヒーもエスプレッソに色々と加えて作るメニューが多いですしね)

デロンギの全自動コーヒーマシンを使ってわかった不満点

生活の質が格段に上がったことは間違いないのですが、もちろん完璧ではなく、使ってみて不満・残念に感じるところもありました。

調べてみると、感じた不満点については僕の持っているECAM23120から改善されていないようです。

この不満点によって買わなきゃよかったということにはならないと思いますが、先に知っておいて損はないと思いますので、紹介しますね。

(写真はECAM23120のものです)

僕が感じた不満点は、

・コーヒー豆や水が途中で無くなると中途半端なコーヒーになる
・コーヒー豆のカス受け内部の形状が洗いにくい
・ステンレス製のカップ受けに擦り傷ができる

です。

一つ一つ解説していきます。

感じた不満点①:コーヒー豆や水が途中で無くなると中途半端なコーヒーになる

コーヒーを淹れている最中にコーヒー豆や水が無くなると、抽出が途中で止まります

止まったあとに追加しても続きから淹れてくれるのならいいのですが、また最初からです。

特に「カフェ・ジャポーネ」を淹れたいときは要注意!

カフェ・ジャポーネは、一気に抽出するエスプレッソとは違い、蒸らしを加えた抽出方法でハンドドリップ風にします。

そんなカフェ・ジャポーネですが、もう一つ、他とは違うところがあります。

それは、1回コーヒー豆を挽いて抽出したあとに、再度コーヒー豆を挽いて抽出する「2回抽出」仕様ということです。

こんな仕様のため、途中でコーヒー豆や水がなくなると、なんとも中途半端なカフェ・ジャポーネになります。

対処法としては、「早めにコーヒー豆と水の補充をする」です。

チクリン

途中で豆の種類が変わったとしても、中途半端になるよりマシ!

ココをもうちょっと改善してくれると嬉しいんですけどね。デロンギさん。

感じた不満点②:コーヒー豆カス受け内部の形状が洗いにくい

コーヒーを抽出した後、コーヒーカスはカス受けに自動的に落ちていきます。

カス受けを上から見るとこんな感じ。

コーヒーカス受け

1日の終わりに溜まったコーヒーカスを捨てて、カス受けをチャチャっと洗えばいいんですが、ここからが不満点。

このカス受けには中央にこんな板みたいなのがあります。

コーヒーカス受け内部

恐らく、落ちてきたコーヒーカスがこの板に当たることによって、同じ場所にカスが溜まらないようにするためのものだと思います。

ですが、スポンジでカス受けを洗う時にこの板が邪魔なんですよね。

チクリン

豆の油が付くので、できればスポンジで洗いたいんです

この不満点については、洗えないわけではないので、仕方がないものと割り切るしかないですが、受け皿トレイを改善したのなら、こっちももう少し考えてもらえると良かった…

感じた不満点③:ステンレス製のカップ受けに擦り傷ができる

ある時、カップを置くステンレス製のカップ受け右側にガッツリ擦り傷が付いていることに気付きました。

カップ受けの擦り傷
チクリン

なんだこれ!?!?

中央はカップを置く場所なのでわかりますが、なぜに右側?と思っていたら、犯人は給水タンクでした。

給水タンク

本体右側に設置された、この給水タンクを出し入れする際に、給水タンクの底面がカップ受けに当たって、擦り傷になるんです。

対策としては、ちょっと持ち上げるようにしながら給水タンクを出し入れすれば、擦り傷は防げると思います。

中央はカップを置くので、仕方ないとして、せめて給水タンクのところは底面が当たらない設計だったら良かったのになぁ、と思います。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBの気になることQ&A

マグニフィカS スマート ECAM25023SBの気になるであろうことQ&A形式でまとめました。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBができるメニューは?

エスプレッソとカフェ・ジャポーネに加え、スペシャルティが追加されている

出典元:デロンギ公式オンラインショップ

マグニフィカS スマート ECAM25023SBで抽出できるのは、

  • エスプレッソ
  • カフェ・ジャポーネ
  • スペシャルティ

です。

特殊コーヒーメニューである「スペシャルティ」が淹れられるモデルの中では、一番安く購入することができます。

たまにはカプチーノが飲みたいんだけど‥‥‥

手動だけどミルクフロッサーでフォームミルクが作れる!

出典元:デロンギ公式オンラインショップ

マグニフィカS スマート ECAM25023SBにはミルクフロッサーというミルクを手動で泡立てる部分が付いています。

ミルクフロッサーを使えばフォームミルク(泡状になったミルクのこと)が作れるので、抽出したエスプレッソの上にフォームミルクを足せば、カプチーノの完成です。

また、カプチーノだけでなく、実はデロンギのミルクメニューは、フォームミルクを入れるタイミングと割合を変えることでほとんど作ることができます。

しかも、フォームミルクをうまく作ることができれば、ラテアートも!

マグニフィカS スマート ECAM25023SBで作ったラテアートをSNS上げている人もいましたよ。

また、マグニフィカS スマート ECAM25023SBとは違うモデルですが、ラテアートの父と呼ばれているルイジ・ルピ氏が、実際にデロンギの全自動コーヒーマシンを使ってラテアートを描かれています。

保証期間はどれぐらい?

新品で購入すれば1年。でも、De’Longhi Familyに登録すれば3年に延長

元々、新品で購入すると1年の保証期間が付いています。

それが、2022年10月3日からDe’Longhi Familyというサービスが開始され、登録すればなんと1年の保証期間が3年に延びます!

もちろん、登録は無料です。

高価な買い物なので、ありがたいですね。

マグニフィカS ECAM22112、ECAM23120とマグニフィカS スマート ECAM25023SBの違いは??

抽出できるコーヒーメニューと抽出量設定可能数、本体カラーに加え、本体面での改善が違う部分

  • エントリーモデル
    マグニフィカS
    ECAM22112
  • スタンダードモデル
    マグニフィカS
    ECAM23120
  • スタンダードモデル
    マグニフィカS スマートECAM25023SB

の大きな違いは下表になります。

スクロールできます
モデルエントリーモデル
マグニフィカS
ECAM22112
スタンダードモデル
マグニフィカS
ECAM23120
スタンダードモデル
マグニフィカS スマート
ECAM25023SB
コーヒー
メニュー
エスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
エスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
ロングコーヒー
エスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
スペシャルティ
抽出量
設定可能数
154
本体カラーブラック
ホワイト
ブラック
ホワイト
シルバー
その他の違い受け皿トレイの改善
ウォーターフィルター搭載
スチームノズルの形状改善
受け皿トレイって何が改善されたの?

内側と外側が分離できるようになって、より掃除が簡単に!

出典元:デロンギ公式オンラインショップ

発売日が古いモデルのトレイは一体型ですが、マグニフィカS スマート ECAM25023SBのトレイは内側と外側で分離できるため、今まで以上に掃除が簡単になっています。

ウォーターフィルターって何?

石灰分付着の軽減と軟水化機能を持つフィルターのこと

出典元:デロンギ公式オンラインショップ

ウォーターフィルターの機能は2つ。

  • 石灰分の付着軽減
  • 硬水の軟水化

1つ目は石灰分の付着軽減機能。

水道水には石灰分が含まれており、使用しているとコーヒーマシン内部に石灰分が付着するため、故障の原因となります。

したがって、除石灰作業が必要になります。

ウォーターフィルターを使うことにより、コーヒーマシン内部への石灰分の付着を軽減してくれるため、除石灰作業の頻度を減らしてくれます。

2つ目は硬水の軟水化機能。

ウォーターフィルターに硬水を通すことによって、軟水化されます。

一般的に、軟水は硬水に比べてコーヒー豆の持つ風味が感じやすいらしく、コーヒー本来の味や香りを楽しめるそうです。

ただ、日本は軟水の地域が多いので、そちらの方ではあまり恩恵はなさそうですね。

(地域によっては硬水のところもあるので、そういう地域の方には恩恵ありそうです)

ウォーターフィルターって必ず付けないといけないの?

付けなくても問題なし!

調べたところ、ウォーターフィルターなしでも使用可能とのこと。

というか、このウォーターフィルター、除石灰作業の頻度を少なくしてくれるということですが、フィルターの交換は使用開始から2ヶ月が目安になっています。

使い方にもよりますが、除石灰作業は大体1年ぐらい使ったら行うということなので、ウォーターフィルターは6回以上交換することになります。

(ウォーターフィルターを使ったら、どれぐらい頻度を少なくしてくれるかわかりませんが・・・)

それなのに、除石灰作業時に使う除石灰剤の値段の方が、フィルターよりも安いって…

硬水の地域(千葉や埼玉が国内で最も水が硬いようです)に住まわれている人なら軟水化でまだ意味があるのでしょうが、軟水の地域に住まわれている人にはそんなにメリットがないです。

なので、メリットがあると思われたら使うぐらいでいいと思います。

マグニフィカS スマート ECAM25023SBがおすすめできる人、できない人

マグニフィカS スマート ECAM25023SBがおすすめできる人は、

・スペシャルティコーヒーが好きな人
・硬水の地域に住んでいる人
・ラテアートを楽しみたい人

です。

マグニフィカS ECAM23120BN/WNにはなかったスペシャルティ機能。

ミルクは手動で良くて、比較的安い価格帯が希望だけど、スペシャルティコーヒーが飲みたい人にはおすすめなモデルです。

別にスペシャルティコーヒーは飲んでないって人でも、普段、浅煎り〜中煎りのコーヒー豆を好んで飲まれている方はスペシャルティコーヒーにハマるかもしれません。

また、安い価格帯の中で唯一ウォーターフィルターが取り付けれるため、硬水が出る地域に住んでいる人も検討して良いと思います。

あとは、上記にプラスしてラテアートを楽しみたい人ですね。

なかなか難しいですが、ラテアートを楽しみたい人にもおすすめです。

ミルクメニューが自動のモデルだと、ラテアートはできないですし。

チクリン

スチームミルクの練習してるけど難しい・・・

逆に、マグニフィカS スマート ECAM25023SBをおすすめしない人は、

・ミルクメニューは自動が良い人
・スペシャルティも本体の改善も魅力を感じなかった人

です。

ミルクメニューが自動の方がいい人は、どうしようもないので、別のモデルを検討するしかありません。

また、スペシャルティや本体の改善(受け皿トレイの改善やウォーターフィルター等)に魅力を感じなかった人で、ミルクメニューも手動でいいのであれば、おすすめしません。

それであれば、エントリーモデルのマグニフィカS ECAM22112B/W、もしくは、スタンダードモデルのマグニフィカS ECAM23120BN/WNの方が安いので、そちらの方がいいと思います。

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マグニフィカS スマート ECAM25023SBの元が取れる期間は?

マグニフィカS スマート ECAM25023SBを買った場合、もし毎日、コンビニやスタバ等でコーヒーを買っていたのと比較して、どれぐらいの期間で元が取れるのか気になりません?

簡易的なものですが、シミュレーターを作りました。
(前は公式HPにシミュレーターがあったのですが、なくなってしまったので)

毎日コーヒーを飲む前提で、もしデロンギの全自動コーヒーマシンを購入したら、
・コンビニ
・ドトール
・スタバ
のそれぞれでコーヒーを買い続けた場合に比べて、およそ何ヶ月で元が取れるかの簡単な試算ができます。

入力するのは、
①いつも飲むのはブラックコーヒーorカフェラテ
②1日にコーヒーを何杯飲むか
③1gあたりのコーヒー豆の金額(購入金額(円)÷購入量(g))
④全自動コーヒーマシンの購入金額
だけです。

だ、このシミュレーターを作ってみてわかったのは、人によって条件が違いすぎること。なので、下記のようにしました。

  • シミュレーションするお店は適当に選びました
  • お店によって提供サイズがバラバラなので、公平にするため、コーヒーの量は250mmで計算
    (コンビニ:Mサイズ、ドトール:Lサイズ、スタバ:ショートサイズ)
  • ブラックコーヒー(デロンギはカフェ・ジャポーネ)かカフェラテのみで、他のメニューは非対応です
  • 物価高になっているので、実際の金額と変わっている可能性があります
  • 全自動コーヒーマシンは18gの豆を使う想定で、水、電気代は含みません
    (一番豆を多く使うカフェ・ジャポーネの最大値が18gとのことなので、おそらくもっと早く元は取れると思います)
  • カフェラテはコーヒー:牛乳=1:4の割合とし、牛乳は2023年1月平均金額232円/1000ml≒12円/50mlで計算
  • 全自動コーヒーマシンの購入金額はAmazon等で調べて入力してください(もしくは、定価である108,000円)
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マグニフィカS スマート ECAM25023SBの詳細スペックと特徴

マグニフィカS スマート ECAM25023SBの詳細スペックが知りたいときは右側の三角をクリックしてください。
モデル名マグニフィカS スマート ECAM25023SB
発売開始2021年3月
コーヒー
メニュー
3種類
エスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
スペシャルティ
ミルク
メニュー
手動
サイズ(mm)W238×D440×H350
質量約9.5kg
シルバーブラック
消費電力1450W
電圧・
周波数
AC100V/50-60Hz
ポンプ圧15気圧
(抽出時9気圧)
豆ホッパー
容量
250g
給水タンク
容量
(最大)
1.8L
カス受け容量
(最大)
14杯
20杯 ※2杯抽出時
抽出口高さ
(最大)
142mm
UI
(ユーザー
インター
フェイス)
ボタン式メニューアイコン
自動内部
洗浄機能
グラインダー7段階、コーン式
コーヒー
パウダー使用
ラテクレマ™システム
(自動
カプチーノ
機能)
ミルク
コンテナ
フロス調整
スチーム
ノズル
ウォーター
フィルター
対応
豆量設定ダイヤル式無段階
抽出量設定
抽出温度
設定
4段階
オート
オンオフ
OFFのみ
節電機能

【まとめ】マグニフィカS スマート ECAM25023SBはスペシャルティコーヒーが飲みたい人、ウォーターフィルターを使いたい人向け

この記事ではマグニフィカS スマート ECAM25023SBについて解説しました。

色々と改善はされているのですが、正直スペシャルティコーヒーが飲みたい人やウォーターフィルターを使いたい人以外にはコスパの観点から言って、

もしくは、

でいいんじゃないかなと。

ただ、もう少し経って、値段が下がってきたら、一気におすすめ度は上がります。

Amazon等ではタイミングによっては、結構値引きされていることがあるようなので、そんなタイミングに出会えたら、ポチってもいいモデルだと思いますよ。

参考になれば幸いです。

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