「デロンギの全自動コーヒーマシンが欲しいけど、エントリーモデルだと微妙なのかな・・・」
こんな風に思っている人がいるかもしれません。
現在、デロンギの全自動コーヒーマシンは公式HPには13モデル載っているのですが、最上級のフラッグシップモデルから一番安価なエントリーモデルまであります。
美味しいコーヒーを飲みたいけれど、微妙なものは買いたくないですよね?
この記事ではエントリーモデルであるマグニフィカS ECAM22112B/Wの購入を検討されている方に向けて、特徴や不満点等を解説していきます。
ちなみに、マグニフィカS ECAM22112B/WのBとWはブラックとホワイトのことで、2つのカラーバリエーションがあるため、正式には、ECAM22112BとECAM22112Wが正しいです。
マグニフィカS ECAM22112B/Wの詳細スペックと特徴
| モデル名 | マグニフィカS ECAM22112B/W |
| 発売開始 | 2019年9月 |
| コーヒー メニュー | 2種類 エスプレッソ カフェ・ジャポーネ |
| ミルク メニュー | 手動 |
| サイズ(mm) | 幅238×奥行430×高さ350 |
| 質量 | 約9.5kg |
| 色 | ブラック/ホワイト |
| 消費電力 | 1450W |
| 電圧・ 周波数 | AC100V/50-60Hz |
| ポンプ圧 | 15気圧 (抽出時9気圧) |
| 豆ホッパー 容量 | 250g |
| 給水タンク 容量 (最大) | 1.8L |
| カス受け容量 (最大) | 14杯 20杯 ※2杯抽出時 |
| 抽出口高さ (最大) | 142mm |
| UI (ユーザー インター フェイス) | ボタン式メニューアイコン |
| 自動内部 洗浄機能 | ◯ |
| グラインダー | 7段階、コーン式 |
| コーヒー パウダー使用 | ◯ |
| ラテクレマ™ システム (自動 カプチーノ 機能) | ー |
| ミルク コンテナ | ー |
| フロス調整 | ー |
| スチーム ノズル | ◯ |
| ウォーター フィルター 対応 | ✕ |
| 豆量設定 | ダイヤル式無段階 |
| 抽出量設定 | ◯(1種類のみ) |
| 抽出温度 設定 | 4段階 |
| オート オンオフ | OFFのみ |
| 節電機能 | ◯ |

- エスプレッソとカフェ・ジャポーネのみに絞ったシンプルな機能
- ミルクフロッサーでフォームミルクを作れる
- 本体カラーはブラックとホワイトから選べる
- エントリーモデルならではの価格設定
です。
エスプレッソとカフェ・ジャポーネのみに絞ったシンプルな機能

マグニフィカS ECAM22112B/Wで抽出できるのはエスプレッソとカフェ・ジャポーネのみ。
機能をシンプルに絞ってありますが、ベースであるエスプレッソ抽出機能は他のモデルと同じものであるため、美味しいコーヒーが手軽に飲めます。
ミルクフロッサーでフォームミルクを作れる

マグニフィカS ECAM22112B/Wにはミルクフロッサーというミルクを手動で泡立てる部分が付いており、これを使えばフォームミルク(泡状になったミルクのこと)を作ることができます。
抽出したエスプレッソの上にフォームミルクを足せば、カプチーノの完成です。
また、カプチーノだけでなく、実はデロンギのミルクメニューは、フォームミルクを入れるタイミングと割合を変えることでほとんど作ることができます。
しかも、フォームミルクをうまく作ることができれば、ラテアートだって楽しむことができますよ。
本体カラーはブラックとホワイトから選べる


デロンギの全自動コーヒーマシンの本体カラーは、基本的に各モデル1色です。
ですが、マグニフィカS ECAM22112B/Wはブラックとホワイトから選ぶことができるため、設置する環境に合わせて選ぶことができます。
エントリーモデルならではの価格設定
上にも書きましたが、マグニフィカS ECAM22112B/Wはコーヒーメニューはシンプルに、ミルクメニューは手動になります。
また、操作もボタン式によるものであるため、価格が抑えられています。
定価としては65,800円。
もちろん、一般的なコーヒーメーカーに比べれば高価ではありますが、全自動コーヒーマシンとしては手が出しやすい価格設定になっています。
マグニフィカS ECAM22112B/Wの不満点
マグニフィカS ECAM22112B/Wの不満点としては、
- スペシャルティやドッピオ+といった特殊コーヒーメニューが作れない
- 抽出量の好みを設定できるのが2ボタンだけ
が挙げられます。
ミルクメニューはなんとかできても、コーヒーメニューはどうしようもできません。
とは言え、ベースのエスプレッソでも十分美味しいので、そんなにマイナス点にはならないと思います。
また、マグニフィカS ECAM22112B/Wの抽出ボタンは、エスプレッソ1杯用、エスプレッソ2杯用、カフェ・ジャポーネ1杯用、カフェ・ジャポーネ2杯用の4ボタンですが、マグニフィカS ECAM22112B/Wにおいては、カフェ・ジャポーネは抽出量の設定ができません。
つまり、抽出量の好みを設定できるのがエスプレッソを抽出する2ボタンだけということになります。
もし、色々な飲み方(エスプレッソ、ロングコーヒー、アイスコーヒー等)を分けて設定したい場合や、コーヒーを飲む人が複数いる場合には設定できるボタンが足りなくなる可能性があります。
豆の量をダイヤルで調整したり、ボタン長押しで湯量を調整できるため、少し手間をかければ問題ないですけどね。
マグニフィカS ECAM22112B/Wの口コミ
マグニフィカS ECAM22112B/Wの口コミを調べたところ、「手軽」「美味しい」「買ってよかった」というものが多く、「無い生活には戻れない」と書き込みされている人もいました。
また、ミルクメニューが自動の機種ではできないラテアートに挑戦されている方も多かったです。
マグニフィカS ECAM22112B/Wはこんな人におすすめ
マグニフィカS ECAM22112B/Wがおすすめできる人は、
- シンプルな機能でいいので、値段が安い方がいい人
- ラテアートを楽しみたい人
- 設置環境によって、ブラックかホワイトかを選びたい人
です。
とてもシンプルな機能しか備えられていませんが、普段、コーヒーメニューしか飲まないとか、牛乳入れてカフェラテで飲むのが多いという人には、必要十分なモデルであると言えます。
浮いたお金でよりQOLが上がるような物を購入してください。
なかなか難しいですが、ラテアートを楽しみたい人にもおすすめです。
ミルクメニューが自動のモデルだと、ラテアートはできないですからね。
あと、何気に需要ありそうなのが、2つのカラーバリエーションから選べること。
設置環境に合わせて、色を選んであげてください。
【まとめ】マグニフィカS ECAM22112B/Wでも美味しいコーヒータイムが飲める
この記事ではマグニフィカS ECAM22112B/Wのことを詳しく調べてわかったことについて書きました。
マグニフィカS ECAM22112B/Wはエントリーモデルであり、機能が本当にシンプルです。
しかし、ベースであるエスプレッソ抽出機能は全モデル共通のため、手軽に美味しいコーヒーが飲めて、購入した多くの人が満足されていました。
どうしてもミルクメニューが自動じゃなきゃ嫌とかでなければ、非常にコスパの良い機種だと思います。

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