エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは2023年5月30日に発売した、定価が約30万円の最上級クラスの機種です。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gってどんな機能があるの?
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gはどんな人にオススメ?
この記事を読んでいるということは、こういったことが気になっているかと思います。
こういった答えを求めて、公式HPを見られた方もいらっしゃると思いますが、初めてデロンギの全自動コーヒーマシンを購入しようと思った人はどこをどう見ればいいかわからなかったんじゃないでしょうか?
今後購入するあなたが、後悔はないにしても、さらに満足のいく選択ができるように、『もし、今の知識・経験のまま、もう一度デロンギの全自動コーヒーマシンを買うなら、この機種はどうか』という目線で、このエレッタ エクスプロア ECAM45055Gという機種について調べ、わかったことはもちろん、さらに客観的に判断するために口コミも交えて解説していきますね。
金額:★☆☆☆☆(1点/5点)
機能:★★★★★(5点/5点)
総合:★★★★☆(4点/5点)(2024年5月時点)
<特徴>
- 2023年5月発売時点でデロンギ全自動コーヒーマシン史上、作れるメニューが一番多い
- コールドメニュー(冷たい)が作れる
- 容量が大きいタンブラーやマグカップにも淹れられる「To Go」機能搭載
- CoffeeLinkApp対応
- ウォーターフィルター搭載
- 金額が高い
<総評>
金額は高いがメニューの多さ、機能の多さが魅力的。特にこの機種で初搭載されたコールドメニューは夏に欲しくなる機能。金額の壁さえクリアできるのであれば、一番オススメ。
それでは詳しく説明していきましょー!!
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gってどんな機種?

ここでは、まずエレッタ エクスプロア ECAM45055Gがどんな特徴を持った機種かを解説していきますね。
- 本体色はブラックで高級感がある
- タッチパネル式で直感的、かつ、スタイリッシュ
- 自動でミルクメニューを作ってくれる
- コールドメニューを作ることができる
- デロンギ史上、一番多くのメニューを作ることができる
- 「To Go」機能の搭載
- CoffeeLinkAppと連携が可能
- カス受けの改良により、洗いやすくなった
- ウォータフィルター搭載
一つ一つ解説していきます。
1.本体色はブラックで高級感がある

デロンギの全自動コーヒーマシンで使用される本体色はブラック、ホワイト、シルバーなのですが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gはブラックが採用されており、高級感があります。
僕の持っているマグニフィカS ECAM23120BNもブラックなのでわかるのですが、ブラックは高級感があり、キッチンの中で存在感を出しています。
あと、コーヒーを淹れるときに結構飛び散って本体に付いているみたいなのですが、パッと見だとわからないので、たまに拭き掃除するだけで良いのもありがたいです笑
2.タッチパネル式で直感的、かつ、スタイリッシュ

エレッタ エクスプロア ECAM45055Gはタッチパネル式が採用されています。
タッチパネル式の良いところは、直感的に操作できること。液晶パネルにどんなメニューか表示されるので、すごくわかりやすい。
後述しますが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは作れるメニューがめちゃくちゃ多いので、どんなメニューか表示されるのがとても重要です。
あとは、タッチパネル式ってスタイリッシュですよね。
僕の持っているマグニフィカS ECAM23120BNはボタン式なので羨ましい
3.自動でミルクメニューを作ってくれる
デロンギの全自動コーヒーマシンはミルクを使ったメニューを自動で作ってくれるか、手動で作るかが機種によって違い、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは自動で作ってくれる機種になります。
自動で作ってくれる機種であれば、ミルクの量やタイミングを自動で入れてくれるので、色々な種類のミルクメニューが楽しめます。普段からミルクを入れて飲んでいる人にはありがたい機能です。
注意点は、自分でミルクの泡立てができないため、ラテアートができないこと。
4.コールドメニューを作ることができる

デロンギの全自動コーヒーマシンってホットメニューしか作ることができません。ですが、このエレッタ エクスプロア ECAM45055Gはホットメニューだけでなく、コールドメニューを作る機能が初搭載されたんです。
氷入れればいいんじゃない?
と思われるかもしれません。もちろん、氷を入れれば冷たくなりますが、ホットで作ったコーヒーに氷を入れるとやはり薄くなってしまいます。でも、このコールドメニュー機能では、冷たく淹れるのに適した濃さ等に調節して作ってくれるんです。
あと、これは実体験なのですが、氷を入れればいいのはわかっているのに、夏に近づくにつれて、一度ホットで淹れないといけないのが億劫になっていきます。なので、コールドメニューではそんなことを気にせずに、夏でも気軽に美味しいコーヒーを楽しめるのがすごく羨ましいです。
5.デロンギ史上、一番多くのメニューを作ることができる

今まで一番多くのメニューを作ることができたのは、最上位機種であるプリマドンナ クラス ECAM55085MSでしたが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gが一番多くのメニューを作ることができる機種となりました。その数27種類(コーヒー及びミルクメニュー23種(ホット、コールド含む)+お茶4種)。
お茶4種に関しては、適温のお湯を出すことができるってことだけどね
お茶を除いたとしても、一番多くのメニューを作れることに変わりはないので、色々なコーヒーを楽しみたい人には魅力的ですよね。
6.「To Go」機能の搭載


デロンギの全自動コーヒーマシンを手に入れたら、あなたはどういう風に使うイメージでしょうか?
・朝起きて、目覚めの一杯?
・朝ご飯の美味しいパンと一緒に?
・仕事をしながら?
・休憩時間にホッと一息?
・晩ごはん後のデザートを食べながら?
全て正解です。どんなシチュエーションでも美味しいコーヒーがあれば幸せですよね。
ですが、今までの機種には弱点がありました。それは大きな容器がセットできないということ!
家で飲むだけなら全然問題ないんですが、タンブラーに入れて会社に持っていって飲みたい!とか、ピクニックに美味しいコーヒーを持っていきたい!とか、外に持ち出そうとすると、今までの機種だと不便だったんです。
大きい容器でも斜めにすれば入るけど、ずっと持ってないといけないから面倒なんだよね
しかし、このエレッタ エクスプロア ECAM45055Gにはある機能が搭載されました。それが「To Go」機能。
まあ、機能と言っても、カップ受けの一部が可動式になって、大きな容器をセットできるようになったよってことなんですけどね。
これで外出先でも飲みたい~って願望を満たしてくれること請け合いです。
7.CoffeeLinkAppと連携が可能

今までは最上位機種であるプリマドンナ クラス ECAM55085MSのみの特権だったCoffeeLinkAppとの連携。それが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gでも連携できます。
CoffeeLinkAppとの連携は具体的に言うと、スマホで色々な設定や操作ができるよってことです。
正直それだけだったら本体でやればいいんですが、CoffeeLinkAppの真骨頂はコーヒーの好みの量や濃さなどをカスタマイズして、プロフィール登録することだと思います。
家族によって好みの味って違いますよね?例えば、我が家の話をすると、僕は濃いめのコーヒーをブラックで飲むのが好きですが、家族は薄めのコーヒーにたっぷりのミルクを入れて飲むのが好きなんです。ただ、我が家にあるマグニフィカS ECAM23120BNではそんな細かい設定まではできないので、各ボタンに割り当てたお湯の量の設定でやりくりしてます。
でもCoffeeLinkでプロフィール登録さえしておけば、個人ごとのmy best coffeeが簡単に飲めちゃうってことです。
コーヒー飲む人が多い家庭ほどありがたい機能だよね
8.カス受けの改良により、洗いやすくなった
この記事にも書いたのですが、僕がデロンギ 全自動コーヒーマシンで不満に思っていることの一つがカス受けの形状でした。
中央の板が洗い物するときに地味に邪魔なんですよね。
使ったことのある人にしかわからない地味な不満笑
で、このエレッタ エクスプロア ECAM45055Gはどうなんだと。一緒なのか、改良されているのか。
しかし、デロンギのHPではカス受けまでの形状がどうなっているのかわかりませんでした。
ということで、色々と探しました。そして、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gのカス受けを上から撮ってくれた動画をYoutubeに上げてくれている人がいました!
この動画の3:21あたりに、カス受けを上から撮った場面があります。それがコレ。

中央の板がない!!!
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gのカス受けには中央の板がありませんでした。これで洗うときに邪魔だと思わずに済みますね。
デロンギさん、ナイス判断です。
てか、日本で販売しているのとはちょっと違うだろうけど、海外では約半額で買えるのが羨ましい!!!
9.ウォーターフィルター搭載

最上位機種の特権ではなく、比較的新しい機種にも搭載されていますが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gにもウォーターフィルターが搭載されています。
(写真の白いものがウォーターフィルターです)
ウォーターフィルターを使うと、石灰分の付着軽減や硬水の軟水化といった効果がありますよ。
後述するけど、正直ウォーターフィルターはどっちでもいいかな
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gのネット上の悪い口コミ
僕の目線だけでなく客観的に見るために、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの口コミも探しました。ただ、口コミは非常に少ない!値段が値段ですので購入者、且つ、口コミを投稿する人が少ないんでしょうね。
とは言え、なんとか見つけ出したので紹介します!まずは悪い口コミから!
ネット上の悪い口コミ①:豆を挽く音がうるさい
この口コミによると、抽出ボタンとキャンセルボタンが同じ位置に出るらしく、急いでいると間違えてキャンセルボタンを押してしまうそうです。
たしかに朝とか急いでいるときに押し間違えるかもしれませんが、これは気を付ければなんとかなりそうですね。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gのネット上の良い口コミ
次に、良い口コミ。
良い口コミも少ないのですが、悪い口コミよりは見つけることができました。
それでは紹介していきましょ~
ネット上の良い口コミ①家で綺麗なカプチーノが淹れられる
良い口コミ1つ目は「家で綺麗なカプチーノが淹れられる」です。
あなたは見た目って重視します?
お腹の中に入ってしまえば一緒ではありますが、それでも見た目が良いことに反対の人はいないはず!
イメージしてみてください。
優雅なひととき、目の前には綺麗なカプチーノ。ソファに座り、リラックスしながらカプチーノを飲む。
最高ですやん・・・
惜しむらくは、普通のマグカップとかだと、その綺麗なカプチーノが見られないこと。
そういった場合には、このコップはオススメですよ。
我が家にもあるけど、これで飲むとオシャレさんになった気分
ネット上の良い口コミ②:アイスカプチーノが美味しい
やはりエレッタ エクスプロア ECAM45055Gで初搭載されたアイスメニューの口コミが気になりますよね。
調べていると、安定の「美味しい」という口コミがありました。この口コミではアイスカプチーノに言及されていますが、他のメニューも美味しいことでしょう。
ただ、この口コミにも書かれていますが、無脂肪乳、もしくはアーモンドミルクを使うことが推奨されているので、そこだけ注意です。
ネット上の良い口コミ③:タッチパネルの反応が良く、見やすい
世の中にはたくさんタッチパネルが搭載されている機械がありますが、タッチパネルの反応って結構重要ですよね。
なかなかスムーズに動いてくれないとか、反応が悪いとイライラしますよね。
カーナビのタッチパネルはなんであんなに反応が悪いんだろ?
ですが、安心してください。エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは「タッチパネルの反応が良く、見やすい」という口コミがありました。
見た目の良いコーヒーが淹れられて、アイスメニューも作れて、操作性も抜群。そして、もちろん美味しい。
- 夏の暑い日には、美味しいアイスメニューを…
- 冬の寒い日には、温かくて美味しいコーヒーを…
- 在宅勤務の人なら、美味しいコーヒーを飲みながら、優雅に仕事をする…
いや、もう想像するだけで幸せですよね!
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの気になることQ&A
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの気になるであろうことをQ&A形式でまとめました。
- エレッタ エクスプロア ECAM45055Gができる具体的なメニューは?
-
全部でなんと27種類!デロンギ史上最多メニューが作れます!!

出典元:デロンギ公式オンラインショップ 具体的にエレッタ エクスプロア ECAM45055Gで作ることができるメニューは、
- エスプレッソ
- カフェ・ジャポーネ
- カプチーノ
- スペシャルティ
- ドッピオ+
- アメリカーノ
- コーヒーポット
- ラテマキアート
- カフェラテ
- カプチーノMIX
- エスプレッソマキアート
- フラットホワイト
- カプチーノ+
- コルタード
- ミルク
- アイスコーヒー
- アイスカプチーノ
- アイスカフェラテ
- アイスアメリカーノ
- アイスラテマキアート
- アイスカプチーノMIX
- アイスフラットホワイト
- アイスミルク
- 紅茶
- 烏龍茶
- 緑茶
- 白茶
の27種類です。
春夏秋冬、色々なメニューを楽しむことができますね。
- ラテアートに挑戦したい!
-
残念ながらラテアートはできません

出典元:デロンギ公式オンラインショップ ラテアートに挑戦するためには上の写真のように手動のミルクフロッサーが必要になりますが、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは自動なので、ラテアートはできないんです。
(上の写真は別機種のものです) - 保証期間はどれぐらい?
-
新品で購入すれば1年。De’Longhi Familyに登録すれば3年に延長、条件を満たせば5年保証に!
元々、新品で購入すると1年の保証期間が付いています。
それが、2022年10月3日からDe’Longhi Familyというサービスが開始され、登録すればなんと1年の保証期間が3年に延びます!
もちろん、登録は無料です。
あと、デロンギには対象機種だけ受けることができる「Better Support」という特別なサポートがあります。サポート内容は、
- 5年保証
- 即日修理サービス
- 専用直通ダイヤル
- デロンギ公認バリスタコーヒー講座
といったもの。

そして、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは対象機種なんです。
ただし、この「Better Support」は、正規販売店(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、デロンギ直営店)から購入したときにだけが付帯できるサポートなので、どこで買ってもいいわけではないことに注意してください。
- プリマドンナ クラス ECAM55085MS、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの違いは??
-
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの方が機能が多いのに安い!
現在、一番高い機種であるプリマドンナ クラス ECAM55085MSとどっちがいいか気になりますよね。
違いをまとめてみました。
機種名 プリマドンナ クラス
ECAM55085MSエレッタ エクスプロア
ECAM45055G定価 318,000円 298,000円 本体カラー メタリックシルバー ブラック 作れる
コーヒー
メニューエスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
カプチーノ
スペシャルティ
ドッピオ+
アメリカーノ
ラテマキアート
カフェラテ
カプチーノMIX
エスプレッソマキアート
フラットホワイト
カプチーノ+
ミルク
紅茶
烏龍茶
緑茶
白茶エスプレッソ
カフェ・ジャポーネ
カプチーノ
スペシャルティ
ドッピオ+
アメリカーノ
コーヒーポット
ラテマキアート
カフェラテ
カプチーノMIX
エスプレッソマキアート
フラットホワイト
カプチーノ+
コルタード
ミルク
アイスコーヒー
アイスカプチーノ
アイスカフェラテ
アイスアメリカーノ
アイスラテマキアート
アイスカプチーノMIX
アイスフラットホワイト
アイスミルク
紅茶
烏龍茶
緑茶
白茶液晶 3.5インチカラー液晶 3.5インチTFTカラー液晶 給水タンク容量 2.0L 1.8L 抽出口高さ
(最大)142mm 160mm
(トレイのリフトアップ時)マイメニュー登録数 6プロフィール 4プロフィール ラテアート 可能
(スチームノズルを交換)✕ To Go 機能 ✕ ◯ 給水タンク容量、マイメニュー登録数、ラテアートについてはプリマドンナ クラス ECAM55085MS、それ以外についてはエレッタ エクスプロア ECAM45055Gの方が勝っていると思います。
- ウォーターフィルターって何?
-
石灰分付着の軽減と軟水化機能を持つフィルターのこと

出典元:デロンギ公式オンラインショップ 給水タンクの中にある白い物体がウォーターフィルターです。
このウォーターフィルターの機能は2つ。
- 石灰分の付着軽減
- 硬水の軟水化
1つ目は石灰分の付着軽減機能。
水道水には石灰分が含まれており、使用しているとコーヒーマシン内部に石灰分が付着するため、故障の原因となります。
したがって、除石灰作業が必要になります。
ウォーターフィルターを使うことにより、コーヒーマシン内部への石灰分の付着を軽減してくれるため、除石灰作業の頻度を減らしてくれます。
2つ目は硬水の軟水化機能。
ウォーターフィルターに硬水を通すことによって、軟水化されます。
一般的に、軟水は硬水に比べてコーヒー豆の持つ風味が感じやすいらしく、コーヒー本来の味や香りを楽しめるそうです。
ただ、日本は軟水の地域が多いので、そちらの方ではあまり恩恵はなさそうですね。
(地域によっては硬水のところもあるので、そういう地域の方には恩恵ありそうです)
ポチップ
- ウォーターフィルターって必ず付けないといけないの?
-
付けなくても問題なし!
調べたところ、ウォーターフィルターなしでも使用可能とのこと。
というか、このウォーターフィルター、除石灰作業の頻度を少なくしてくれるということですが、フィルターの交換は使用開始から2ヶ月が目安になっています。
使い方にもよりますが、除石灰作業は大体1年ぐらい使ったら行うということなので、ウォーターフィルターは6回以上交換することになります。
(ウォーターフィルターを使ったら、どれぐらい頻度を少なくしてくれるかわかりませんが・・・)
それなのに、除石灰作業時に使う除石灰剤の値段の方が、フィルターよりも安いって…
ポチップ
硬水の地域(千葉や埼玉が国内で最も水が硬いようです)に住まわれている人なら軟水化でまだ意味があるのでしょうが、軟水の地域に住まわれている人にはそんなにメリットがないです。
なので、メリットがあると思えば使うぐらいでいいと思います。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gがおすすめできる人、できない人
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gがおすすめできる人は、
です。
まずは、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの目玉として、やっぱり色々なメニューが作れることですよね。
僕が持っているマグニフィカS ECAM23120BNと比べると、月とスッポン。
ブラックコーヒーしか飲まない!って人以外だったら、メニューが多いに越したことはありません。
次に、コールドメニューが作れることも大事。
ホットで淹れた後に氷を入れてもいいんですが、それはただの薄めたもの。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gのコールドメニューであれば、氷で冷やすことを前提にベストになるようにコーヒーの濃さや量、ミルクの量を調整されてるので、最大限の美味しさを味わえるんです。
暑い夏にもガブガブ飲みたいって人は欲しくなる機能ですよね。
あとは、大容量で入れたい人。
To Go機能で高さ160mmのタンブラー等にも淹れることができますし、コーヒーポットをセットして2~6杯を一気に淹れることもできます。
他の機種だと何回も淹れる必要があるけれど、コーヒーポットに一気に淹れられるのは楽だろうね
逆に、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gをおすすめしない人は、
です。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの一番のネックは、やはりその金額。
定価で言えば、約30万円。
悩むポイントは、ここに集約されると思います。
なので、財布に余裕がない人は違う機種を検討しましょう。
僕の買ったマグニフィカS ECAM23120BNでも十分幸せは感じられてるよ
あと、多分いないとは思いますが、どうしてもラテアートがやりたい人はエレッタ エクスプロア ECAM45055Gではできないので、別の機種(ミルクメニューが手動の機種)を選んでください。
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの元が取れる期間は?
定価が約30万円のエレッタ エクスプロア ECAM45055Gですが、もし毎日、コンビニやスタバ等でコーヒーを買っていたとしたら、どれぐらいの期間で元が取れるのか気になりません?
簡易的なものですが、シミュレーターを作りました。
(前は公式HPにシミュレーターがあったのですが、なくなってしまったので)
毎日コーヒーを飲む前提で、もしデロンギの全自動コーヒーマシンを購入したら、
・コンビニ
・ドトール
・スタバ
のそれぞれでコーヒーを買い続けた場合に比べて、およそ何ヶ月で元が取れるかの簡単な試算ができます。
入力するのは、
①いつも飲むのはブラックコーヒーorカフェラテ
②1日にコーヒーを何杯飲むか
③1gあたりのコーヒー豆の金額(購入金額(円)÷購入量(g))
④全自動コーヒーマシンの購入金額
だけです。
ただ、このシミュレーターを作ってみてわかったのは、人によって条件が違いすぎること。なので、下記のようにしました。
- シミュレーションするお店は適当に選びました
- お店によって提供サイズがバラバラなので、公平にするため、コーヒーの量は250mmで計算
(コンビニ:Mサイズ、ドトール:Lサイズ、スタバ:ショートサイズ) - ブラックコーヒー(デロンギはカフェ・ジャポーネ)かカフェラテのみで、他のメニューは非対応です
- 物価高になっているので、実際の金額と変わっている可能性があります
- 全自動コーヒーマシンは18gの豆を使う想定で、水、電気代は含みません
(一番豆を多く使うカフェ・ジャポーネの最大値が18gとのことなので、おそらくもっと早く元は取れると思います) - カフェラテはコーヒー:牛乳=1:4の割合とし、牛乳は2023年1月平均金額232円/1000ml≒12円/50mlで計算
- 全自動コーヒーマシンの購入金額はAmazon等で調べて入力してください(もしくは、定価である298,000円)
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの詳細スペック
エレッタ エクスプロア ECAM45055Gの詳細スペックが知りたいときは右側の三角をクリックしてください。
| 機種名 | エレッタ エクスプロア ECAM45055G |
| 発売開始 | 2023年5月 |
| ホット メニュー | 15種類 エスプレッソ カフェ・ジャポーネ カプチーノ スペシャルティ ドッピオ+ アメリカーノ コーヒーポット ラテマキアート カフェラテ カプチーノMIX エスプレッソマキアート フラットホワイト カプチーノ+ コルタード ミルク |
| コールド メニュー | 8種類 アイスコーヒー カプチーノ カフェラテ アメリカーノ ラテマキアート カプチーノMIX フラットホワイト ミルク |
| その他の メニュー | 4種類 紅茶 烏龍茶 緑茶 白茶 |
| ミルクの泡立て | 自動 |
| サイズ(mm) | 幅260×奥行450×高さ385 |
| 質量 | 約12kg |
| 色 | ブラック |
| 消費電力 | 1450W |
| 電圧・ 周波数 | AC100V/50-60Hz |
| ポンプ圧 | 19気圧 (抽出時9気圧) |
| 豆ホッパー 容量 | 300g |
| 給水タンク 容量 (最大) | 1.8L |
| カス受け容量 (最大) | 14回分 10回分 ※2杯抽出時 |
| 抽出口高さ (最大) | 160mm |
| UI (ユーザー インター フェイス) | タッチパネル式メニューアイコン |
| 自動内部 洗浄機能 | ◯ |
| グラインダー | 7段階、コーン式 |
| コーヒー パウダー使用 | ◯ |
| ラテクレマ™ システム (自動カプチーノ 機能) | ◯ |
| ミルク コンテナ | ホット用、コールド用 |
| 洗浄機能 | ミルク簡易洗浄機能 除石灰洗浄プログラム |
| フロス調整 | ◯ |
| スチーム ノズル | ✕ |
| ウォーター フィルター対応 | ◯ |
| コーヒー濃度設定 | 5段階(ホットのみ) |
| 抽出量設定 | ホット:S/M/L/XL コールド:S/M/L |
| 抽出温度 設定 | 3段階 |
| オート オンオフ | OFFのみ |
| 節電機能 | ◯ |
| 言語設定 | 日本語/英語 |
【まとめ】エレッタ エクスプロア ECAM45055Gは値段の壁さえクリアできるのであればオススメ
この記事ではエレッタ エクスプロア ECAM45055Gについて解説しました。
現時点の評価は下記の通りです。
金額:★☆☆☆☆(1点/5点)
機能:★★★★★(5点/5点)
総合:★★★★☆(4点/5点)
<特徴>
- 2023年5月発売時点でデロンギ全自動コーヒーマシン史上、作れるメニューが一番多い
- コールドメニュー(冷たい)が作れる
- 容量が大きいタンブラーやマグカップにも淹れられる「To Go」機能搭載
- CoffeeLinkApp対応
- ウォーターフィルター搭載
- 金額が高い
<総評>
金額は高いがメニューの多さ、機能の多さが魅力的。特にこの機種で初搭載されたコールドメニューは夏に欲しくなる機能。金額の壁さえクリアできるのであれば、一番オススメ。
マグニフィカS ECAM23120BNでも十分な幸せを得られていますが、もしもう一度デロンギの全自動コーヒーマシンを購入するなら、エレッタ エクスプロア ECAM45055Gを買うと思います。
(値段でめっちゃ悩みますけどね)
約30万円という金額は厳しいという場合でも、今後、時間が経って値段が下がってきたり、セール等で値下げされているタイミングがあれば、本気でおすすめです。
ただ、この記事執筆時には在庫がない状態みたいなので、運良く在庫を見つけることができたのであれば、勢いに任せて購入しちゃった方が幸せになれるかもしれませんね。
この記事が購入の参考になれば幸いです。

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